元の投稿者: Junwo
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元の投稿者: haibanmania 投稿を見る
自分は、リセールは結構気にします。というのは、いざお金がいるとき(例えば病気したとか....人生何が起こるかわからない)時計が助けてくれる可能性があるからです。とはいえ、興味ないブランドやデザイン、ムーブの時計をあえて買うことはないですが(笑) ブランド、ムーブ、デザイン、リセール、価格、希少性、そして自分なりにビビっとくるか、など総合的に勘案して時計選びをしています。
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元の投稿者: junwo 投稿を見る
おっしゃるように総合的に選ぶのが理想的なのかな?と思う時があります。haibanmanianさんがお選びになった条件に合う?時計が気になります😁
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大量生産時代の工業製品はリセールに向いているのですよね。
一旦、デザインしてラインを動かせば、同質の製品がいくつも出来ますから。
アパレルのリセール価値が上がりにくいのは、耐用年数がかなり短いことと、他の物に比べて同質の物の生産数が少ないことが大きいと思います。サイズや色の違うものをそれぞれ小ロットで作られると、比較できるリセール市場の価値が見つけにくいです。買い手もサイズが違えば買ってくれませんし。
小ロットに関しては、本などでも、一冊100万円の本が限定50冊で製造・販売された場合、老舗の古書店でも買値・売値にかなり悩むようです。これは極端な例ですが、本もアパレルに比べて耐用年数はあるものの、小ロットの商品が多い市場です。
ただ古書店の場合は、自分の店の客層に合わせて商品の取り揃えを考えていることが多いので、同じ本でも店によって扱いが変わる本もありますし、中々に複雑ですね。
時計のリセールはそういう意味では、アンティークに近い辺りに寄りすぎなければ、割りと分かりやすい方かもしれません。
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